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春の講演会


「いのちの授業」

幼稚園で行われたイベント、春の講演会では「いのちの授業」という内容でした。
毎年違う内容だとは思いますが、欠席している方も多くいました。
(もう知ってるわ、へぇ~そうなんだ)っと色々思いながら2時間の講演会を聞いていました。最後のEQテストをしました。

まずEQとは心の知能指数のことです。IQは知能ですが、EQというのは心の強さをあらわします。子供は去年からドラキッズへ通っていますが、ドラキッズの本来の目的はEQを身につけることです。なのでEQという言葉はもともと知っていました。


講演会は成田久美子先生の説明からはじまって、ビデオを見て、その後また説明を聞いて、質問、EQテスト・・で終わりました。成田さんはエフ・フィールド代表の方で、2時の母です。


いのちの授業、は本来小学4年生を対象としていて、全国の学校で無料で公演をやっているそうです。その出前授業の様子を撮影したビデオを見ました。生徒に1つづつ聴診器をわたして、これで心臓の音を聞きます。・・といった感じで小4の子供達に命って大事なんだよっと教えていくそうです。




EQ (2).JPG


ビデオが終わると、まだ真っ暗の遊戯室で音楽が流れ、女性の語りがやさしく語ります、音声ですが、なんとこの声は、SMAPの木村拓哉のお母さんの声だそうです。このお母さんはやっぱりそういう凄い方なんだな~っと、先生もこの母にして、あの息子なんだな~っと思ったらしいです。

私的には、先生の言っていることをもともと知っていたことばかりだったので、発見できるような内容はなかったような気がしました。


EQテストの結果は、小さくてもいいから正五角形になることが望ましいのだそう。
足りない部分を知る事で何を補えばいいのかがわかります。EQの定義はとっても勉強になった。非常に分りやすい言葉で説明しているな~っと思います。


EQの定義

・自分の本当の気持ちを自覚し、納得のできる決断を下す能力(自己認知力)
・衝動を自制し、不安や怒りのようなストレスのもとになる感情を抑制する能力(自己抑制力)
・目標の追求に挫折したときでも楽観を捨てず、自分自身を励ます能力(楽観主義)
・他人の気持ちを感じとる能力(共感力)
・集団のなかで調和を保ち、他人と協力しあう社会的能力(社会的協調力)


これを見ていると、成功している人や、前向きな人ってだいたいこの枠に当てはまる人だな~ってフッと思った。ちさい頃から、母親からいい言葉や、いい事を学んでいる子供は大人に慣れは、バランスのとれた大人になるということですね。

例えば、犯罪の中でもストレスや、怨恨などからくる事件はEQが低く育った方ではないのか?ある意味、EQが育たない環境で育ったのは、その犯罪者だけが悪いというわけじゃないのかも・・と思えてくる私には。環境も大きいんだな~っと思う。

いい母親が、もともと器用な母親は、自然にそれができてしまう。
でも不器用で、EQが低い大人が子育てすれば、当然子育てで行き詰るわけです。
子供の虐待は、ほぼ100%が産後鬱が原因と言っている方がいるけど、本当にそう思う。

世間が、ひどい、なんでそんな酷いことができるのか・・とただ泣くか、悲しむか、批判するかしなしないのだろうけど。その中で何人いるんだろうね??母親がどんな状況だったのかを考える人は。不器用で、尚子供も不器用で、テンパって、自分が不器用とさえも気づかなくて、相談も出来ずに・・・。少しでもそういった母親は減ることが、子供の虐待を減らすことにつながるのではないか?っと思いました。


ただ刑を受けて、罰されても何も変らないような。
相談する場所をたくさん作っても解決しないような・・。
だって求めてるものそこじゃないもの。
自分が本当に辛い子育てをしてきたからこそ思える。
児童相談とか保健所やお役所さんとか、方向が違う。
子供を虐待する母親は、そのひと本人が知識不足なのと、その知識を得る手段を知らないことや、EQが低いことの自覚など。まずは自覚からっと思う。


私もEQテストをやってみた。
やっぱりね~。でもこれでどの部分を上げていけばいいのか分った。


EQ (1).JPG

産後の妊婦に配られるものは沢山あるけど、相談所なんかがいっぱい乗ってる紙とかね。
このEQテストも渡すといいかもしれない。他にも産後鬱に関する情報もね。


「シャボン玉」


だいたいの人は知ってるかも知れないけど「シャボン玉」の歌はとっても悲しい歌かもしれないってことを。私は今日知りました。

野口雨情さんが作詞しているこの歌はとっても辛い歌なのかもしれない。
彼には子供が誕生したのだけど、産まれて7日後に亡くなってしまったそうです。
そんな思いをこの歌にあらわしたのでは?と言われているそうです。
いつも歌ってるこの歌にはそんな物語があったのね。

もう一度、シャボン玉を意識して聞くと、


シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こわれて消えた

シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
産まれてすぐに
こわれて消えた

風、風、吹くな
シャボン玉飛ばそ


あ~。飛ばずに消えた、産まれてすぐに・・・。
産まれてすぐに消えた。あっという間の出来事だったんでしょうね。
こういうエピソードも子育てには励みになるかも。

自分の子供が例え発達おくれでも、生きていてくれることが一番の喜びだって気づく。お勉強も苦手で、いつも友達に力ありあまってぶつかっていっちゃう、友達が飛んだりして・・・いつも注意してばかりだけれど、生きていることの強さには何にも変えられない。能力なんて二の次でいいじゃん!!って心が軽くなったし、子供に感謝できた。

こういう泣けるエピソード集も産後の妊婦さんにくばったらいいかも。
海外では学校行くだけでも5時間とか危険な川や、森を歩いて行ったり、そういった話がとっても役立たりするものだと思う。実際、私は、仰天ニュースやアンビリ、世界番付を見て、子育てする時にはいっぱい励みになりましたし。

分けのわかんない広告や案内をどっさり入れるなら、おもしろ育児本でも作って渡してほしいわ。っていうか自分で作ろう。そういつか孫ができた時の為に、育児の励みになる本を作ろう!子供にムカついた時には、小児癌などでなくなってしまった子を持つ親が書いた本を読むと、感謝の気持ちも沸いて来るもので、不思議ともっと子供を大事にしようって思う。子供を亡くしてしまう親の気持ちを学ぶのも必要な栄養剤。私はそいった本を読んでのり越えました。

いのちを大事にするってことは、その子を大事にするってこと。
起こっても、叱っても、注意しすぎても、みっともなくても、親の一生懸命な姿を見せることで、子供にいっぱいの愛情が飛んでいくっと信じて、私も怒るときも、叱るときも、褒めるときも本気でやります。全く叱られない子供が、親に愛されてないんだ・・といずれはなっていくのではないのかな?っと思う。

自分の20年間親と過ごした毎日を思っても、いつもガミガミでイヤだって思ってた大嫌いな母は、一生懸命だった毎日、くたくたで。本当に感謝できたわ。大変な子供育てしなかったらきっと感謝する心も学ばず通り過ぎてた。


何事も通り過ぎは良くない。
周りから見て虐待並に叱ってる親がいても、それがその子供に一番合った方法なら私は虐待だとは思わない。むしろ何も注意しない親よりは立派と思う。どんな気持ちをこめて叱っているかって所まで見ずに、色々言ったりする人がいる。軽率だな~って。もっと目に見えない所も見てほしいわって。


私の母は、人目もはばからず大声で怒鳴って子供を叱ってた。
ご近所さんから色々言われても凛としてた。
きっと自信をもって躾けてたんだと思う。やり方は間違っていたかもしれないけど、今大人になった私にはちゃんと伝わったものね。子育ては自己流でいいと思う。
よほどの事がない限りは大丈夫。

だって社会の出ればね、パンチのひとつや、ふたつなんて当たり前、男の世界じゃな。

ガミガミお母さんも、子供にとっては大事な女神。
そして必要な栄養をたくさん貰う。
完璧じゃない親を見て、人間ってものも学んでいくのかな。
子供の前で、泣くのも、テンパってしまうのも、ぶち切れても子供には学びになると思う。愛の反対は無関心。その言葉さえ覚えておけば大丈夫。

だって子供に無関心の親が通報されることってないじゃない?
子供の泣き声や、親の怒鳴る声や・・・。そいったことならすぐに通報するのにね。
そこもおかしいでしょって。逆に静かな方が怖いよ、生活感がなくて何やってるのかわかんない子持ちの家とか。けっこう我が家でも怒鳴り声ってしょっちゅう聞こえるんです、前住んでいたコーポでも、娘に怒鳴る、脅す母がいて、聞いてるこっちが怖かった。でも躾けの範囲か虐待の範囲か、判断できない他人様が増えたこと。感心なにのに批判ばかりしてるからそうなるのよね。玄関の覗きから見たら、おむかえさんが子供軽く叩いてた、しょっちゅうキツイこと言ってるけど、全く虐待だとは思わない。

まったく注意されない親の子供は、だいたい小4くらいになるとものすごい、怖い。
なんでも加減無く、ちさい子でも本気で殴りますから。小さいうちはいいけれど、のびのび~って感じな雰囲気で、でもそれがいつかは親もあ~間違えたって気づ頃にはもう遅い・・・

ちゃんと子供にも謝る。
遺伝とか、気質とか関係ないですから。
言い過ぎたらあやまります。

親切な人に出会っても、通り過ぎず、「あの人とっても親切にしてくれたね~」って通りすがりの人も大事な学びの教材。「ほらねやぱっり」なんて言ってたら子供もそういった大人になってしまう。子供の前で文句ばかり言ってると、大人になってすぐに心が折れてしまう土台のない大人になってしまうもの。ってことで、私も最近は特に気をつけるようにしてる、そりゃ100%ではないけれどまだ、子供と一緒にいいママに育っていこうって思ったわ。


子供もとっていいこと、のまとめ

・絵本を読む(正しく)。
・EQを上げる意識をもって育てる。
・自然に沢山ふれる。
・同じ土俵に立たないでしかる。
・なるべく言葉だけで言い聞かせる努力。
・物でつらない、ご褒美は週末のお出かけや褒めること。
・いつ何時でも、親は応援団長でいること(子供のファン1号)
・親は悪まで付き添い役なだけっと割り切る(ママ付き合いなど)
・手を止めて話を聞くようにしてる
・我慢すべきものは我慢させるようにしてる
・約束したことは守らせる

・・・などに気をつけて、そして他人と比べさえしなければ、うちの子はいつも100点満点だということ。子供の育児本を沢山読んで、色々わかって来たことがいっぱいある。

「東ちひろ」さんの育児本はオススメ。
尾木ママやカヨ先生の本は、自己流で、出来ないママにはさらに落ち込むだけだって分りました。振り回されてしまう内容が多かった。発達障害の本の内容もすごく役立つ。もし子供が発達遅れでなくても読んでおけば儲け者ですし。

今日は講演会の都合で子供は、午前保育だった。
お昼はマフィンを食べた。

夜はぶっかけうどんで簡単に済ませた。
午後からは発達相談があったから、今日は忙しい日だった。


相談2 (1).JPG


メロン味出た~


相談2 (10).JPG


コメント(0) | トラックバック(0) |2015年5月28日 19:56

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