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療育 絵本についての勉強会


♪絵本って素晴らしい♪



11月も楽しい事いっぱいの療育教室です。
11月は親子分離、作製。そしてバザーがあり、12月にはクリスマス会もあります。

親子分離では、ママ達は勉強会でした。
今日は絵本についてです。

今日は「リトルベア」と言う絵本のお店から来ていただいた方に、本の紹介と絵本の大切さを学びました。また12月のクリスマス会で子供に渡すために絵本を1冊用意しますので、今日4冊の本を注文してきました。

注文した本は、おやすみコッコさん、くだもの、サンタがきたらおこしてね、もりのてぶくろ、の4冊です。サンタの絵本はクリスマスのプレゼントにするつもりです。この絵本は絵が多くて、文字が短いので子供にはとっても最適。絵も可愛かったし。

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リトルベアさん (23).JPG



<絵本ってこんなに大事なの?>
大人になって、もう自分の家族と暮らした日々を思い出せないでいる。
自分の家庭をもってそっちに集中してるし、なにしろ自分の家族も10年はあってないのですから。音信不通・・・・。でも絵本を見ていると、(私お母さんにいっぱい愛情もらってたな~)って思うんです。絵本を見て、(これよく子供の頃に読んでもらったな~)って覚えてるんです。そして当時の状況なども思い出してきます。保育園で、図書館で、家で寝る前に、どんな時も絵本と共に毎日を過ごして来た子供時代だったんです。

絵本を通じて子供の頃、愛情いっぱいもらってたんだな~、って思い出せて幸せな時間でもありました。今日の勉強会をするのとしないのでは、私にとっては全く別の人生の枝分かれをしていたかもしれない・・・というくらい私には勉強になったのです。


<絵本の効果>
今日、リトルベアの方が本を読みながら教えてくれました。
まず「水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ」と言う本を紹介してくれた。その本の中には、ある実験の結果があるのです。

お水に「ありがとう」など優しい言葉をかけ続けます。するとめっちゃキレイな結晶ができるんです。逆に汚い言葉をかけてみます、すると結晶はできませんでした。

絵本でもこれと同じです、ということで、優しい言葉かけると細胞まで行き渡り、子供の心にしっかり土台が出来るのです。絵本を通して子供にしっかりした人生の土台を作る事が出来る、ということでした。納得です。


今日はじめて、子供に、もう暴言を言ったりするの止めようって思いました。
リトルベアの方に言われた言葉が、私にはしっかり届いたのかもしれません。
厳しく、暴力的な言葉をなげると、子供は心を閉ざすだけでなく、こちらの話も聞かなくなります。土台もふわふわした物にしかならないですねきっと。
前々から頭では分かってたし、でもたぶん実感できなかったのかもしれない。たぶんこの方は私のメンターだったのかもしれません。たぶんそうです。
今日の本屋さんの方の言葉を私は忘れはしないでしょうこの先も。

どんなに有名な方が言っても、身近にいる人に言われても受け入れない性格の自分だけど、なぜか、今日はじめて会う人なのに、なぜだろう?不思議とスーと心にしみたものがありました。この方は絵本を読むのも上手ですから、もちろん言葉のかけ方も上手いですね。だからかもしれませんが。

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<絵本の世界へ行く>

正しい絵本の読み聞かせは、まず表紙を見せて、中身の見開きの絵なども見せて、それから中身を読む。(絵を見せる時は喋らなくてもいい、子供がじーと見て勝手に何かを感じるから)。
読んだら最後の絵本の裏にある絵もみせて、最後の最後に表紙をみせてOOでした。

これが正しい順番です。
間違っても、読んでる最中に、「これ何?」とか「いくつある?」とか言ってはいけないということでした。子供は絵本の世界に入ってます。物語の中に居ます。そこで読んでる大人が声をかけると現実にもどってしまうからです。

子供は物語の世界で、歩いて、想像して、楽しんでます。
子供に聞かれた場合は「犬さんだね~」とか答えてもOK。

最初も、最後も、絵はだまって見せるだけ。
子供がじーと見て、何かを感じ取ります。この習慣がとっても大事ということでした。



<物語と現実を行き来する大切さ>

絵本を読むことで大事なのは、絵本を見ている時は物語の世界にいます。
終わると現実にもどってきます。
この物語の世界と現実の世界を行ったり来たりする往復、これを何度も、何千回もやって創造力という基盤ができる、ということでした。


確かにそのとおりでハッとしました。
私は子供の頃まさにその通りでした。子供の頃にいっぱい心の中では物語の世界を行き来することで、この世はここだけではない、と学んだし、厳しい現実でも生き抜いてこれたのは土台がしっかり出来ていたからどと思います。


だから何冊もの絵本を読んであげれば、子供も心の中で沢山世界をつくることが出来るのかもしれない。行ったり、来たり、がスイッチのオンとオフの切り替えの出来る心に育つのかもしれません。私はオンオフとしっかり切りかえられるタイプです。母に感謝。

物語の世界と現実を行き来する事が大事で、現実の世界にだけ居るのはダメだし、ずっと物語りに居るのもダメで、この行ったり来たりがとっても大切だというお話を聞きました。どちらかと言うと、今の私は物語にずっと浸ってる状態です。出産後まさにそうなりました。でもやっぱり行ったり来たりしなくてはいけないんですね。

大人になっても物語の世界へはいつでも行ける、という事を忘れていたのかもしれませんね。今日思い出しました。これからはそうします。


親子分離ではこの様に勉強会を開きます。
とっても良かった今日の勉強会は。
子供達は隣りの部屋で先生と遊んだり、おやつを食べたりしてました。
保育所へ行ってる息子くんは平気です。寂しいとかない。友達とのかかわり方も少しづつ分かってきたようです。

終わった後は、お庭で遊びました。
先週から三輪車が乗れるようになって、今日も三輪車で大暴れでした。


この三輪車欲しい~。

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空が青いね。


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どろんこ。


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「ハンバーガーセット」って。いつの間に覚えたのかしらね。
「連結~」とか「また来週ね~」とか最近は色々としゃべる。

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いっぱい遊べてよかったわ。
やはり親子分離がとても好きな時間ですね。
毎回あるわけではないけど、ママとも話せたりするし、今日みたいな勉強会もなかなか出来るチャンスはないのですから。有り難い限りです。


療育という幼稚教室は私にとって、本当に有り難い場所です。


コメント(0) | トラックバック(0) |2014年11月 7日 15:16

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