ジャムおばさんの部屋 TOP >  療育日記 >  療育 プール遊び

療育 プール遊び


療育センターーへ 4回目


子供が療育を受けて4回目の参加になります。
週1なのでこれで約1ヶ月経つという計算です。


今日は、新たしい親子が3組増えて、合計7組の親子でのスタートしました。
最高10組まで増えます。
3組の中の1組の親子は、ドラキッズの教室でお馴染みのお友達です。
小学生の兄は重度の自閉症で専門の学校へ行っていて、弟さんが息子くんと同学年となるわけです。去年ここの教室へ通っていたそうで、良くなったからもう通わなくなったけど、また症状が酷くなってきたので通うことになったそうです。この子はもう発達診断を終えています。アスペルガー症候群です。見た目にはわからないです。ママの話を聞いて注意して見ていればなんとなくわかるけど・・・・

今日はプール開きでした。
大きいプールを見た時から息子くん、気になってしかたない様子。

はじまりは、まず、自由遊びをして先生とのお話。
私はトイトレについて相談しました。先生は「おしっこの感覚はもうバッチリだから、あとは本人のやる気だけなので、一旦オムツにしてもいいです」「トイレが嫌いになってもだめなので、その時が来るまではオムツでも大丈夫」だそうです。

何故かここの教室へ行くと、皆でのトイレ時間では一番早くできるんです。
一番にトイレへ行くし、ズボン&オムツも自分でスムーズに出来る。
家ではイヤイヤでダメだけど・・・。おしっこが終わるとレバーを引いジャーーーーっと流して、部屋に戻り速攻ズボン&オムツを履いて、それも一番早い、で次の作業にうつります。


と言うように、息子くんは家では何も出来ない子。でもお外では出来るんです。

このプールで遊びました。
普通の水遊びと違う点は、ただダラダラ遊ぶのではなくて、入れたボールを集めてカゴに入れたり、ベビーバスに水をバケツで集めて、それをジャーっと盛大にプールの中に流したりします。先生が頭からジャーっと豪快に水をかけます。顔にも。
それにブランコもやりました。(手足をもってブーラン水の中で)


息子くんはお風呂では目に水が入ると「目~目~タオル~タオル~」と騒ぐのに、今日は遊びに夢中で大丈夫でした。

ただのプール遊びでもそんな事が考えられているんです。
プールの前にはいつも通り、朝の会、手遊び、皆でトイレ、皆で体操をしました。
プール後も着替えておやつを食べました。

魚あらに (6).JPG


★はじめて見た。息子くん以上のお子さん
今日、ある1組の親子が目にとまりました。
新しい親子ですが、ママがうちの子を見て「落ち着いてますね、いっぱいしゃべって凄い」っと言われました。

私「ここに来てからしゃべる用になったよ・・・」
ママ「ここに来て良かったと思いますか?」
私「言葉が進んできたし、色んな面で成長が進んだので来た分色々身に付きました・・」
っと、そんな会話をしました。そのお子さんは12月で3歳になるそうで、言葉も「ママ」のみしか言えません。
そしてめっちゃ動き回る。そして見た目もめっちゃガッチリ系。
ここまでガッチリしたお子さんをはじめて見たし、本当に動物のゴリラの赤ちゃんみたい、っと心の中で思いました。

別にケイベツとかではなくて、本当にこのママは大変だったんだな~っと感じました。まず1秒たりともじっとしていられない。
メダカの水槽をひっくり返そうとしたり、お友達を次から次へと叩きまくり、ママはいちいち頭をさげて回ってた。

正直、息子くんよりも凄い大変な状態でした。
もしかしたら多動症かもしれません。ママのここまでの苦労ももうそりゃ、良く分かりました。たった数文の会話でも、分かりました。お子さんを見たら、ママがどんだけ大変な思いをしたかすぐに分かります。
これぞ同じどろ水です。


息子くんは一般的な世界では、変人扱いされるけど、療育教室ではもしろ一番問題が少ないくらいです。だから他のママにもきっと泥水にも「濃度があるのね」っと思われてるかも。ってくらい息子くんよりももっと大変お子さんを持つ親子が3組入ってきました。

★療育って何だろう???
療育の中身を知っている人は、受けたことのある人だけなんでしょうね。
そう思います。当たり前ですけど。
県によっても内容は様々で、名古屋市の我が町の療育教室は先生が1人1人の話を1対1で聞いてくれます。ありがたいです。今日から先生が1人増えました。合計3人の先生がいます。子ども7人に対して先生が3人です。とっても配慮されています。

いままでもそうだけど、決して治療的なことは一切しません。
幼稚園の内容を、1時間半に凝縮した感じです。
幼稚園の予行練習みたいなもんです。治療をしたいなら別の所でするんだと思います。
療育=治療ではないし、療育=ダメな子供でもないし、療育=調教でもないかな・・・。

療育って言葉だけで偏見な目をもつ方は多いです。例えば今みんな教室のママは幼稚園の見学会にあちこち行っているようです。そこで子供の事情を話すと、だいたい発達診断をしてその結果にもよります的な事を言われるそうです。他にもとっても不愉快なことを言われたママもいました。

発達診断とは予約制で、3ヶ月待ちです。願書が9/1としても間に合わない方もいます。うちは9/16ですがギリギリです。療育を受ける際に、こちらの発達診断も予約を同時に行います。場所も同じセンターです。そのセンターがやってる療育教室へ診断が待てないから先に教室へ通うのです。本当は診断してから進めるのがいんでしょうけど(先生がどの部分に配慮するか分かるし、親もどこに意識を持てばいいか分かるし、先生のアドバイスもしぼれますから)



★息子くんがここで伸びはじめたワケ
たぶん、息子くんは成功例です。そう思うのは、ここへ来てから1日目で言葉が増えたし、3語も出てきた。来るたびに何かしらを身につけている。
ものすごく良く伸びてる。先生にも言われた。今日はじめて「一本橋」の手遊びを自分でやっていました。いつもは嫌がるのに今日は自分でやってた。

手遊びは知育にとっても良いです。この教室でも手遊びは、朝の会からはじまり、さよならの会までいくつも入っています。シーツブランコでも歌いながらやります、おやつの前にもおやつの手遊びがあります。

手遊びとは歌いながら、手や体でもそれを表現する事をいいますが、気づけば自分が一切の手遊びを知らずに育ったので、子供にもやってなかった。わらべ歌なんかもやってこなかった。

この日本の文化で言葉が簡単に覚えられるなんて気づかなかった。
教室でやるバスの手遊びがありますが、この歌を家でなにげに歌っていたら、子供が私の膝に乗ってきて、「バス~」っと言いながらバスをやってと要求してきました。
バスって言うのは、バスの歌に合わせて、ゆらゆらしたり、カーブのところで右や左に傾けたりして遊びます。これを歌を聞いて頭の中でつなげたんだと思います。

★息子にとって療育とは??
これはもう今ならハッキリとお答えできますとも。
はい。ピントです。ピントなんです。
親子での会話も言い聞かせも全て子供との会話ってピントが合わないとダメなんです。成り立たない。

ずっと今まで思ってました。どうしたら息子くんのピントに合わせられるか。
ピントが合わないから、フィルターが重ならないから会話が成り立たないのでした。
それが今はピントがきっちり合うようになってきた。
療育教室そのものがピントの役割をはたしてくれてます。

※7組のどの子供もじっとできずに教室は賑やかなものです。
騒ぐ、走る、座らない、友達をたたく・・・
見ていて思うのは、個性はハッキリ出ているっと思います。ただ個性が強いだけ。
おもしろいです。人が増えて楽しくなりました。これから子供がどのように成長していくのか楽しみなんです。


魚のあら煮。
1パック50円と安かったので3パック買ってみた。
けっこう大量。身もいっぱいだった。油もいっぱい。
大根と煮込んだ。鱈、鯛、サバ、赤魚、ぶり・・・

昨日の夕飯です。安く済みました。


魚あらに (4).JPG


今日の晩御飯はバリそば。
けっこうこれって簡単です。

魚あらに (7).JPG


私の場合ですが、療育に参加して良かったと思っています。
世間の目はあんまり気にしませんが(慣れてるのもあるけど)、子供にとって出来ることをしてあげたい。出来ることは全てやってあげたい。と思っています。

全ては大人になってもハッピーな人生をおくってもらいたい。
どの親もそうですね。

私も、母がもっとちゃんと私を見てくれてたらこんなにもいっぱい我慢ばかりの人生で終わらなかったのにって思うから。20年間は我慢でしかなかった。今でも人生は我慢大会だって思ってますから。我慢することがクセになってるんです。
しみ込んでる。悪い事がしみ込むとなかなか抜け出せない。もう一生抜け出せないかもしれない・・。毎日、威圧感を感じて生きています。これはとっても息苦しいです。最近はのびのび出来る時間も増えて来ました。

けどそれを自分の子供にまで反映させる必要はない。
絶ちは切るもの。今ここで切ろう。それしかないのです。

自分が親にされたことを子供にしないように、いっぱい本をよんで勉強しても、どれだけ心に強く誓っても気づけばやっている。特に怒鳴ったり、酷い言葉を・・・・。

親に無償の愛を貰っていないから、子供にも与えることができないのです。

脳が学んでいないのですから。時間をかけて自分をメンタルしていきながら、子供にはいっぱいの愛情を注げるようになっていけたらいいと考えています。


親からの学びは、親からの学びでしかない。
悲惨な内容でもそこの学びはあった。
これからは自分の人生の学びは、自分で選べます。

親は理解してくれなかったけど、自分自身がが分かっていればいいかな、って思います。親も他人ですし。理解してほしかった、こんな私でも娘として受け入れてほしかった、のが本音だけど。もう考えないようにしたい。


今は私も子供に与える番になって、必死でもがいたりしてるけど、きっと母も1人ぼっちでもがいたんだと思います。だから恨みとかはありませんが、子供にはいっぱいの愛情と世の中のルールをしっかり教えてあげるつもりです。


★パパという立ち場の方へ

お母さんがコップ1杯の愛情で満たされれば、そのコップから愛情がこぼれ落ちます。
こぼれた愛情は子供のコップへ入っていくのです。

そんなもんなんです。
子供の愛情はおまけみたいになるけど、そんなもんです。
お母さんの愛情は誰がいっぱいにするのでしょうか?子供ですか?いいえ違います!!
旦那さんですよ。(他にもいますが・・・。)
子供に愛情がこぼれていないのは、お母さんのせいだけではありません。
お母さん(妻)のコップをいっぱいにしてあげて下さい。
家庭円満にしたいのならそうするしかないのです。そう思います。

もちろん出来る範囲でいいのです。
よろしくお願いします。

子供が大きくなれば必ず旦那様にも帰っていきますとも。
「子育ての恩」って絶対的だと思います。それくらい必要とするんです女性は。
その恩って一生ものの恩なんです。命の恩人ってくらいです。
だって子供の命をそれで奪っちゃうって結果になってるんです今。
だから命の恩人なんです。


コメント(0) | トラックバック(0) |2014年7月12日 00:16

療育日記 の関連記事

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kakiran.info/mt/mt-tb.cgi/960

コメントを投稿





療育 プール遊び
FX会社通貨数