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はじめての療育


療育センターーへ 1日目


療育を受けることになって、今日がはじめての療育日でした。


たどり着いた段取りとしては、
発達に心配があって、まず保健所へ行き相談。そこで月1回の教室を紹介されて参加。
その教室で療育と発達の診断の2つを進められて、先に療育教室をスタートすることになりました。

発達の診断は混んでるので、9月になりました。
保健所が紹介状をセンターへ出してくれて、センターへは自分で電話での連絡をして予約を入れます。我が家では旦那さんに電話系をお願いしてます。

折り返しの電話が3,4日後にかかって来ました。
そこで療育を受ける日程が決まりました。持ち物などもそこで聞きました。


持ち物
きんちゃく袋(コップ。スプーン&フォーク、お皿、手拭タオル、ナプキン)
水筒・着替え。


時間は10時~11時半まで。(9時半~入れる)
まず行ったら、先生がむかえてくれて、挨拶をした。
自転車で20分くらいでした。そんなに遠くない。
お庭は18畳くらいで、室内も18畳くらいでした。お庭には、すべり台や三輪車、おもちゃなどがあって保育園の園庭のようでした。

教室は10組くらいまでなら入れそうでした。
今日は全員で4組でした。来週新しい親子が来てこれからどんどん増えて10組くらいになるそうです。学年はみんな一緒の来年幼稚園(保育園)の子です。
息子くんは一番大きかったです。今月末で2歳10ヶ月です。
他の子は2歳3ヶ月とかでした。



みんなを見て。
他のお子さんを見て思ったのは、(みんなうちの子と同じで全然喋らないんだ)って思いました。椅子に座ってられない子もいたし、か弱そうな女の子もいた。
見た目では分からないけど、見えない部分で色々問題をかかえているんだな~って感じました。


なんだか自然でした。
支援センターとかドラキッズとか普通の親子の集まりへ参加すると自分の子は遅れてるな~っと感じるけど、今日ははじめて自然な感じでした。むしろうちの子が一番発達してるように感じました。

まったく喋れない子もいましたから。
そしてみんな行動が遅かった。次の作業にうつるにもゆっくりでした。


療育1 (2).JPG

療育を終えて。

今日のスケジュールは「シーツ遊び&新聞遊び」でした。


10:00  登室自由あそび(先生2名が順番に保護者とお話したりする)
10:15  おはようのつどい(手遊び)
10:40  排泄(みんなでトイレ)
10:50  とりくみ(シーツ遊び&新聞遊んび)
10:15  おやつタイム
11:30  さようなら(手遊び)


いちいち手遊びが入ります。おやつの前にも、さようならの時もです。
内容としては幼稚園での生活を短縮した感じです。


えっこれが療育??? 
って思うくらい自然な感じでした。ほとんど遊びでした。支援センターの集まりとなんら変わりなかったです。違うのは先生が相談にのってくれる部分です。
話を聞いてくれるし、相談にものってくれる。1対1で順番に聞いてくれます。
そこが違うだけですね。あとは軽くアドバイスも入れてくれます。

自分としてはもっと病院みたいな施設で療育的なことをするんだと思っていた。
今まで何をためらってたんだろう?って。
ドラキッズなんかと内容は変わりません。集団での生活力を身につける感じでした。
終わった後も、1時まではお庭で遊べます。


「貰ったもの」


予定表。(6月と7月は七夕飾り作り、水遊び、お絵かき、新聞、シーツ遊び)です。
手遊び歌の冊子。音符や手遊びのやりかたがイラストで乗ってる冊子。20ページくらい。
教室だより。(一日の過ごし方や持ち物。お願い事が書いてある)
参加申し込み表。(印鑑を押して司会に持参するもの)
2014年度の幼稚園&保育園の一覧表(入園の手順などのあんない)
紹介カード。(親子の簡単な紹介カードを毎回見える所に貼る)
連絡ノート。(1週間での家での過ごし方を書き込む紙)
アンケート。(予防接種などの記録や健康&家庭での様子を記入)


手遊び歌詞 (2).JPG



☆今日の感想☆
子供は最初から馴染んで、楽しく過ごせました。
タオルにのって、ブランコしてキャッキャ言ってたし、その後の新聞遊びでもビリビリして大量の新聞紙の中に埋もれたり、頭からふりかけたりして、みんな楽しく遊んでいました。

たぶん。子供はみなさんただ遊んでるだけの感覚だと思います。
親は相談したり質問したり、ママ同士でコミニケーションしたりします。
お母さん同士でもお話しましたが、どのお子さんも大変な話ばかりで、安心できました。大変のレベルもみんな凄くて、うちより大変な子もいたし、成長レベルの面でも(そんなに心配しなくてもいいかも)っと今日はじめて感じることが出来ました。

療育がこんなに楽しい会だなんて知ってたらもっと早く参加したかった。
だからこれを見た人は、是非、必要と感じたなら気軽に参加してほしいって思います。だって考えてるほどにそんなに難しい場所ではありませんよ。
ほんとうにスタッフさんたちは優しいですし、物の言い方も考えて言ってくれます。
お母さんがへこむことは言いません。上手な言い方します。

それにママとの会話も弾むんです。「うちも同じだよ~」って。
すごく安心できました。楽しかったし。
男の子が多いので、みんな庭で活発に遊んでました。
手遊びの中で、子供もいくつか言葉を覚えました。もう?って感じですが子供は早いですね。やっぱり。みんなでやると普段ダメなことも出来ちゃいますから。先生もプロで、ぶつかったりしそうな時はちゃんと阻止してくれます。

息子くんは一番パワフルで私も何度か注意したり、引き離したりしました。
病弱な女の子がいたのでぶつからないように見張ってました。そこだけが神経を使った所でした。


おやつタイムでは

手を洗って、椅子を自分で運んで、テーブルに座って。
すべて自分1人でやります。だいたいやれます。
一番最後の子ができるまで待ちます。
みんな準備ができたら、自分でお皿を持って、別のテーブルまで行ってぜりーを1個もらいます。親が少しだけ開けて、あとは子供が自分でめくりました。ビックリ出来ました。お茶も貰って、ゼリーのあとはゴミを持っていって、次はお煎餅を貰って食べて。一連の行動をみんなでそろってやりますが、遅くても全員出来てました。




療育という言葉はどーんと心にのしかかります。
でも実際には参加すると、療育って言葉はどっかに飛んできます。
センターと言っても普通に家って感じで児童館みたいな雰囲気。
本部はセンターっぽいですがここはセンターの本部ではない方の場所ですので、家みたいでした。メダカがいました。外にも、中にもいました。庭まで行く外の通路にはトマトなどのミニ菜園スペースになってました。

車は4台くらいですが、私は雨の日以外は自転車で行くつもりです。
アットホームな感じでした。ママさんも気さくな方ばかりですぐに打ち解けられました。理解があるんですねきっと。みんな同じ泥水を飲んで来てますから、初めて会っても通じるんですよこのへんは。そこが嬉しいところでした。


療育に通うってだけで偏見な目で見る人もいるようですね。
今日帰りに近いから児童館に寄りました。
英語クラブの先輩ママが来てたので。養育してるから、って言うと子供がちょっと迷惑かけても理解してくれる人もいるけど一方では偏見な目で見る人もいるのはしかたない事なんでしょう。たまたまいい子ちゃんが来たんでしょうね。だから苦労もしらない。いっぺん変わったろか?って言いたくなります。

スーパーでも同じコーポに住んでる人でさえ、白い目で見てくることもあります。
私が大きな声で子供に言い聞かせてると、キチガイみたいな目線で見てくる。
キッズルームで遊んでいると0歳児のママがすごい物を見るような目で子供を見てたり。汚いものをみるような目でみてきたり。もうずっとほぼ3年間そうだったので、慣れちゃってるけど、なんだか悲しいですね。

悲しいってのは、同じ泥水飲まないと理解し合うことが人間には出来ないって部分がですよ。同じ子持ちの母なのにね。子供がいるのによくそんね目で他人を見れるな?って思う時があります。ケイベツとか偏見はされたことの無い人には分からない話で、他人を偏見する人はきっと自分のことも偏見するんだと思うんです。つまり自分を愛せないカワイそうな方かなっと。普通を意識してるっていうか。普通って何?って聞きたいです。

小さい頃から私はいつも外れてたので、普通の基準なんて知りません。
社会に出ても分かりません。ただ私はありのままを隠して生きるのは出来ないってタイプで、ケイベツとか差別ってもう慣れっこですから。恐いのは逆に親切とか優しさには慣れてないです。


親切にされたりするとすぐに裏があるんだ、って思っちゃいます。ひねくれてるのか人が信用できなくなったのかは分かりませんが、自分を普通に人として扱ってくれる人には本当に感謝します。だってそんな人は本当に少ないですから。



12時頃に児童館へ移動しました。
児童館へ行って、いつもの先輩ママと話したり遊んだりして2時半ころまでいました。
結局今日も3時に帰宅で、シャワーして速攻お昼寝に入りました。

ホッとしました。
色々済んでちょっとホッ。


保健所での相談から療育までにたどり着くまで1週間くらいでした。
とんとん拍子に進んだ。今日から週1回のスペースで、来年の3月まで通います。

療育センターの存在も保健所の教室の存在も、各々には知っていたけど、教室から療育の話につながる事は知りませんでした。リアルママの情報で知りました。
療育を受ける手順がわからない人も多いと思いますし、自分の子供に発達の心配があってどうすればいいか分からないママもただたいることと思います。

実際。療育したいなって思ってからネットで調べたけどどこにも細かい手順はなかったので。ウィンメンズパークでのみんなの投稿内容を見て、まずは保健所に相談すればいんだって知りました。なかなか保健所の人には相談しずらかったんです。ズケズケ言ったりする人もいて相談しずらかったです。

発達診断をしないとハッキリとは症状もわからないけど、療育を受ける事を選択して本当によかったと思いました。


偏見を恐がる人はきっといつまでたっても進まない気がします。
こういう問題をかかえた子供をもった地点で、もう受け入れるしかないんですきっと。そこからスタート。
1歳半検診の時に「あれ?」って思って、私もきっと大丈夫って自分に言い聞かせてたし、旦那さんも大してケロリとしてた。大げさだけど、子供を救えるのは母親の直感だけかもしれません。自分に大丈夫って言い聞かせてきた、でも日がたつごとに心配になっていき、だんだん受け入れざるをえなっくなって、2歳半で受け入れました。フタをするのを止めたんです。気持ちも楽になった。

うちの子どこかおかしいんだって。
きっとそうだって。受け入れたらけっこう楽だった。
療育があれば受けたいなって思った頃にちょうど先輩リアルママから教えてもらって、自分も通おうって思えました。

自分の子供が問題をかかえてる事よりも、何よりも、できる限りの事を子供にしてあげたいって思いました。出来ることは全てやってあげたい。それが子供を愛してるってことだと思います。そう思いました。

難しい事も目をそらさずに、長い時間をかけて行くしかない。ほかに道はないと思いました。楽な道はなかった。でも今は子供と自分も一緒に成長するんだって思えるようになってきた。


3分でチンの冷凍食品みたいな、もしくは3分で出来上がるカップラーメンとは違うんんだと理解しないといけないの。私も母親には理解してもらえない部分がただあったので、いまだに母親とは疎遠です。寂しいですね。でもそうなって行きますね、子供とむきあうのは大変です。

ハ~ハ~息切れで、毎日が地獄の日々たったり。でも自分のカリキュラムを乗り越える以外、ほかに方法はないように思えます。
物質的価値観と言いますか、人生って勉強ばっかりですね。物質的なものに目がいっちゃいますからどうしても。だって楽なほうがいいもの。それも本心。



児童館にて。
ずっとお友達と遊んでいました。


療育1 (5).JPG

コメント(0) | トラックバック(0) |2014年6月20日 15:33

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