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最後の保育所・・・



なんとも、せつなかった・・・



子供が通ってる保育所が閉鎖になり、それが今日でした。

知ったときから、私は寂しいのと、悲しいのと、怒りがあった。

合う保育所をやっと見つけたのに、っていう思いが怒り。
いい先生に恵まれたって事が当たり前じゃなかったので、寂しかった。
いい先生、という人にはもうめぐり合う事もない気がしたから。
もっと経営を頑張ってくれたら良かったのにって思たので悲しい。
閉鎖になる前に色々もっと宣伝やカリキュラムの見直しなどしてほしかった。
これが悲しい気持ちにさせてくれた。

しかたない。って割り切った。



今日は早めに迎えにいった。5月から行く保育所へ行くために。
荷物をそのまま移動した。最後だったので、飾ってあった作品を貰って、プレゼントの本を貰って、最後に先生2人に抱っこしてもらった。

子供は意味わかってないのかもしれないけど・・。
息子くんを可愛がって下さってホントに感謝しかない。
半年通った。あちこち保育所へ入れられる息子くんが可愛そうだから、もう止めようとも思った。


でも正直、預ける時間がないと夫婦共に参ってしまうのも事実で。
だからもし通って合わなかったらそうしようって思った。
幼稚園まではあと1年あるし・・。そのぐらいの気持ちでいれば楽でいられる。

とにかくせつない気持ちだった。
次に行く所は経営はキチントしていて管理なんかもキチキチしてる。
けど先生がみんな機械的な感じだった。テキパキしていて、仕事してるって意識なんだろうけど。それが普通なんですけど、今までは人数も少ないって事もあって、先生が付きっきりで相手にしてくれたから子供も気に入ったんだと思う。

高熱が出たりしないか?とかヒスをこさないか?とか色々と考えてしまう。
なるようにしかならないのに。取り越し苦労してる?


こいのぼりは今日作ったみたい。


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最後なのでプレゼントとして本を貰った。

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中身は「おとこのこずかん」英語付きです。
外国人の副園長先生の英語のレッスンが好きだったので、きっとこの本を選んでくれたんでしょうね。息子くんの事を良く知ってくれて嬉しい。

子供に興味がなければ、ただ業務をこなして終わるのが普通で、興味をもって面倒みてくれるのはラッキーな事ですから。次ではそういった事はないかもしれない・・。

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写真とメッセージカード。
今日撮った写真と過去の写真があった。
園児は最後の月にはたったの3人になってしまって。3人が公園で遊んでる写真や先生と写ってる写真は想い出になりそうです。

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なんとも寂しい感情。

今日、新しい保育所へ荷物もって行ったら、息子くんはさっそく2人いた園児の子と握手してた。即効うちとける息子よ。凄すぎる。
はじめての場所&はじめての人間が大好きな息子くん。私とは正反対の性格。
公園でもすぐ馴染んで他所の子と遊ぶ。


今日も公園行ったら、「小学生の子に混じって一緒に遊んでた、ほんとうに積極的ですね」って日誌にも書いてあった。

最後の日誌は3ページも使っていっぱい書いてあった。
息子くんに愛情をくれて感謝してる。預かってくれても愛情まではもらえないのが普通の事で、だからその辺りが親としては良かったところ。

何度もバイバイってした。
「抱っこできるのも最後だね」って先生が言いながら最後に抱っこしてくれた・・。
副園長先生は涙が・・・。

わが町で人気の保育所NO1の所は、フェイスブックで園児の様子を発表していたり、ブログで活動が分かるようにネットで頑張ってた。
でも人気の保育所はなぜか子供には合わなかった。

余計なことしてない分、子供達をかまってくれたのが通った保育所でした。
ネットにUPする時間分子供は放置になるんでしょうし。
だから前の所は合わなかった。意外にも広い所よりも、狭い保育所の方が子供には合っていたみたい。こんな狭い所で生活するの?ってはじめ思ったけど。
子供は部屋の広さよりも、沢山かまってくれる先生がいる所の方が好きだったのね。
実際、生活してる部屋だってだいたい12畳だしね。


昨日は私が健康診断があり、夕方に買い物へ。
忙しかったので外食にしました。楽チン、楽チン☆


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土曜のお昼は夫婦でイオンへ行った。
朝は私が歯医者へ。その後、イオンへ。
マリノがフードコートに登場。そしてハワイアンパンケーキのお店も出来てた。
フードコートがレベルUPしました。

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そして靴を買った。
セールで安かった&ポイントカードで値引きでさらに安くなった。


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これは金曜日の夕飯。
名古屋の本陣駅にある串カツ本陣。めちゃ美味しいよ~~~。
名古屋に来たら是非食べてちょうだい。

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どんどんさかのぼって、こちらは木曜日。
親子えいごクラブの日にはクラフトでバタフライを作った。
公園でも遊んだ。

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木曜から月曜日の出来事でした。

やっぱり保育所の事を考えてしまう。
いい人間って一度出会うと一生忘れないって思いました。
先生が一生忘れませんって日誌に書いてくれて、私も先生の事は一生忘れないって思った。

先生はいっぱいいたけど、みんながいい先生ってワケじゃなくて、副園長先生(女性・外国人)とニコニコした先生の2人が本当にいい先生だった。

同じ先生でもやっぱり1人の人間として見ていくとそうなりますね。
保育所じゃなくても、会社とか学校とか・・そういった輪の中には必ず1人くらいいい人間がいるんだと思います。嫌な人もいるし、めっちゃいい人もいる。

今回は子供の保育所を通して私が勉強になりました。
自分も機械的にこなすんじゃなくて気持ちを込めようって思いました。
「こめる」の意味が今まではイマイチ分からなかったけど、今回の事で分かった気がしました。理解したという表現。


スーパーで働いていた時に受けた教育では、お金をもらうからお客様にサービスするんじゃなくて、心のそこから気持ちを込めたサービスをすることが、サービス業なんだよ~・・みたいな事を言われたけど、気持ちを込めるって、そこに愛情がダシみたいに出るってことだったんだな~って今、理解した。

お金を貰ってるからやるんだって思ってた。
ニコニコするのも仕事だからって思ってた。
確かにスーパー行くと、めちゃ感じいい人っているわ。
きっとそれは仕事って感覚だけじゃできないサービスだと思う。

自分も少しはディズニーランドの従業員みたいに(本を読んで)、あるいは今回出会ったいい先生の様にならなくちゃダメだな~って感じた。ダメなままの人間で成長ないままに終わらないように学ばなくちゃって思った。


親も家族もみんなバラバラだったし、そんな風な出来事はなかったから、愛情たっぷりっていう物を知らなかったのかも今日まで。あと旦那さんに出会った時も。
なんで世の中にこんな優しい人がいるんだろう?って不思議だった。旦那さんは普通の人だけど、出会った時は自分がそうとう冷たい人間だったんだな~って今しみじみ思う。

よって人は、直に愛情に触れる経験をしないと、もしかしたら一生愛情ってものを知ることの無い人生をおくるって事になるのかも。そりゃあ嫌な人間も出るわ出るわだし、事件もあるわって思う。

だってもし今辛い事があって、自分が嫌いになりそうになっても、やっぱりそこで思い出すのは決まって、愛情をくれた、10代で働いてた職場のおばちゃんだもん。
だから忘れないんだな~って。そういう人は忘れない。何人いても。
間違った道へ行かずに済んだのは自分に愛情くれた人のおかげ。
親とか家族とかじゃなくても、いっぱいいっぱい、いたんだな。けっこう職場の人が多いな、たぶんそこ以外は世界もなかったのかも、若い頃は。今はもっといっぱいあるけどね。

自分を裏切れない理由が、自分を愛してくれた人達の愛情を裏切る事が出来ないってことにつながる。
あの時色々良くしてくれた出来事がずっと心に残っていて、いつでも自分をチャージしてくれるサプリメントみたいな形になって自分の中に残っている。それがあるから人間でいられるっていうか今の自分が成り立ってる。


コメント(0) | トラックバック(0) |2014年4月28日 22:23

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