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1カ月が経ち・・・

☆彡ベビー1カ月☆彡



ベビーちゃんがちょうど生まれてから1カ月をむかえました。

6歳のお兄ちゃんは赤ちゃんが泣くと、絵本を読んであげたりなんとかしてお世話を頑張ってる。ミルクを入れたり、あやしたり、お布団をかけたり色々してくれる・・・。

が、しかし今朝キッチンに置いておいた粉ミルクを6歳君がなぜか居間へ運びだした。私は???っと思って、振り返ったとたん、「あ~ミルクがこぼれた・・・」っという声が聞こえてきた。(ええ??)っと居間へ行ってみて見ると貴重~な粉ミルクがけっこう沢山こぼれていた。

粉ミルクが今月分はこの1個が最後だった。お給料出てから来月分は買うつもりだったのだ。
「もうお金ないからミルク買えないよ」
「赤ちゃん死んじゃうよ・・」
っと言うと泣きだした。

なぜミルクを居間へ持っていこうとしたのかを聞いたら、もともとウォーターサーバーが居間にあってそこで今までは熱湯を入れてミルクを作っていたのだ。だけどお水がもう残りわずかだったのだ、それでお昼の分はキッチンで熱湯を入れようっということになったのだ、それでキッチンのミルクのタッパーが置かれていたのだ。6歳君にはいちいち説明してないので知らなかったのでしょうね。

私は怒ったし、とってもカチン。
泣きながら綺麗そうな部分のミルクをスプーンですくってタッパーに入れて、残りのは掃除器で吸って、雑巾で拭いて、後始末をやらせましたが、しばし怒れた。お話が終わるといつものニコちゃんに戻ってその後幼稚園へ行った。


帰宅後1人で、一連の出来事を思い直していた。
「なぜミルクを居間へ持って行ったの?お母さん頼んでないよね」っと私が聞いた時、「ミルクを作るかな~っと思って・・・」っと子供が言ったのだった。ミルクを作れるように居間へ運んでおこうと思ったのだ、きっとお手伝いしようとしてくれていたのかもしれな。それを何故にもあんなにも怒る必要があったんだろうか??きちんと謝って自分で掃除した。その後でお話して終わればよかっただけの事だったな~って。お手伝いしてくれた部分は全く承認してもらってないし、子供はただただ不安と恐怖で泣いたことでしょう。


なぜ自分がこんな風にしか出来ないんだろうな?言えないんだろな?他にも方法はあったのに。
・・・そう考えていたら、自分が子供の頃の情景が流れてきたのだ。同じだったのだ。私はよく失敗やバカなことを繰り返してそのたびにこうして母に叱られて、言い訳も言い分も全く聞いてもらえずただただ怒られて泣いたっけ。それも最後まで話を聞いてもらえないものだから、それが蓄積していって何年か分ずっとたまっていって、爆発したっけか。なぜ同じ事を自分の子供にしてしまっているのか?っと。

ちゃんと反面教師にしないといけないな~っと実感。
反面教師にするには、母が間違っていた、こうするべきだった、とハッキリ自分にしらしめる必要があるのかも。

母は兄にもかなり酷く、言動などすごかった、厳しかったし、兄弟みんながそうだけど、一度も子供の言い分を聞かない一方的な母だった。母も自分の間違いに気づくこともなく・・・。だから兄は小学校高学年頃にはかなり荒れて、結果私が兄から暴力を受ける事になった、それも何年も家を出るまで続いた。

当時は兄をずっと憎んだけど、いやいや、問題は母だろう。母のおかれた環境にも不憫があったけれど、やっぱり母になった以上は母も、きちんと良い母を努力して目指すべきだったし、子供同士で虐待が起きて見て見ぬふりっというのもそうだし。

子供の頃の影響って大きいんだなって思った。
自分がこれだけ影響されているから。良い部分もよくない部分も、自分が子育てする時になってそれがけっこう自分の子供を育てる時に反映されちゃうんだわ。よほど意識して変えていかないとこれは難しい問題です。毒母とかもそうですねきっと。これからは強く意識していこうと思う。子供にもちゃんと謝ろう、ちゃんとお話も聞いてあげてお手伝いしようとした所は褒めてあげなきゃね。

けど、本気でミルク買うお金が厳しかったから怒れたのだ。こぼしたこと自体には怒れていないけど、ミルク代が~みたいな。余裕でお金があまる生活なら怒れることもなかったような・・・。でも良いお兄ちゃんしてくれてるし、お手伝いもしてくれるし、私も小間使いしてるけど、本当によくやってくれる。一人で寝れないとか体も洗えない&石鹸さわれないとか、文字も理解出来てないとか、言葉も遅いとか・・色々こんな感じだけど、弟にはとっても優しいのだ。何よりもこれが大事だって思う。2人で力を合わせて色々乗り越えていってほしいから兄弟が仲よしって素晴らしい事だと思う。私の兄と弟はそうじゃなかったから、いつだって弟はぼこぼこに殴られてたからな~、大人になっても変わらない状況。

そもそもうちら家族は私たち親が何かあったら子供は本当に一人ぼっちになってしまう。孤児になってしまう。そう思ったら兄弟が必要だなってそれに兄弟が欲しいと6歳君の希望でもあったから。不妊中からたらたら赤ちゃん返りがあったし、もともと普段から我慢の出来る子を目指していたから、目立った赤ちゃん返りもそうそうなかったので、そこは助かる。ベビーのミルクの時間が4時間ごとになったので少しは公園へも行けそうな感じになった。この1カ月何よりも我慢したのは6歳君なのかも。友達と遊ぶ時間が削られる事が一番ストレスだったようだ。子供にも常々言ってる、うちは家族4人で何でも協力していかないとねって。出産だって3人で頑張ったし。貧困の国では文句言わずに当たり前のようにお手伝いしてるんですから、学校に行かずに仕事してる子供もいっぱいいる事でしょう。教育が受けられる環境にいる事にあり難さを感じます。ありとあらゆる事のスタートが教育だと思いますし。

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朝からいつも微笑ましい。

コメント(0) | トラックバック(0) |2017年9月13日 13:38

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