超ミニ盆栽 教室 7回目
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今日は新しい方が沢山お見えになりました。にぎやかで楽しい雰囲気たっぷりです。
わたくしは本日で7回目ですが、まだまだ分かってないですね。ダメダメ・・・。
真面目に勉強してスキルUP目指そうっと!!!時期、展示会に出すかもしれないので・・・・。半分くらいは枯れてしまいました。日陰を完璧に作らないとダメですね。ワイヤーがきつく巻きすぎたかも・・・・。水もサボったり・・・。
①鉢選び&松を2本選ぶ
②針金をかけて鉢に固定。
③砂を入れて、形を整える→水コケ→コケ→水やり
★完成★
難しかった~。松は盆栽の基本ですので、やりたい~っと思ってました。
枯らさないように気をつけなきゃ。松は買うと高いです。
見本①
盆栽を作成する前に、見本が回ってきます。これは種から育てて、そして何年か放置したものの例。
見本②
手入れ方法として、3葉残しをします。これは2葉残したものの例。
見本③
これはすごいです。立派。どんだけ年月がいるか・・・。
見本④
ワイヤーの巻き方の例。
★みんなの作品★
松をやる場合は、大きい方を親、小さい方を子供として、
①親が子供をまもる
②子供を背負う
③両方とも好きな方向を向く
という感じで形作りますが・・・。わたくしのはバラバラな方向を向いてる・・・。
わたくしはこの基本を知らずに作ったのでバラバラになってしまいました。
しかも向きも前後が違ってた。ひゃ~今日も学びがありました。
今日は、更新月でしたので、盆栽の基本のお話。
楽しみ方や材料の説明などを聞きました。わたくしは説明2回目ですが、1回目聞いた時に言わなかった事もあったのでしっかりとメモして真面目に勉強。
センスなのかもしれませんが・・・・。
展示会の基本になるのが松。
主役って事ですね。展示会では、どの方も松がひとつは飾られてました。
盆栽と言えば松ですね~。とても難しかったです(;_;)
肥料と、機械製の鉢を購入。
材料は全部だいたい教室で購入できるので便利。なかなか売ってないものもありますから。
鉢・肥料・土・苗・ワイヤー・・・・。
鉢ってなかなかない。手作りは風情があっていいですけど。たまに教室で余った鉢を買ってます。
コメント(0) | トラックバック(0) |2013年4月21日 00:06
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