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絵本の時間が大事に


毎月、増える絵本

幼稚園では毎月届く絵本を購読した。
最近は、夜寝る前にだいたい毎日、絵本を読みます。
3歳になってからやっと興味をもった、今までは一切興味がないようだった。
以前「療育」でも絵本の大切さは書いてあるけれども、絵本は簡単で、図書館で借りればタダだし、時間も短い時間で済みます、なので子供には毎日読んであげたい。

絵本の効果、というものは必ずあります。
(療育枠に書いてあるので省略)
一言でいえば、子供時代に土台を絵本だけで作ることが出来ます。
土台って色々要素あると思うんですけど作るのに、私の場合は絵本もひとつとして取り入れてる、子を持つ親なら誰でも読むでしょうけど、正しい読み方もあるんです。

「療育 絵本についての勉強会」で書いてありますので是非。
正しく読まなければ、絵本が教科書や教材になってしまいがち、ついついやってしまいたくなるクセ。これをやらないように読めば大丈夫です。

絵本はいつでもノックして、物語へ行ける。冒険へ出かける事ができる、そして子供は物語の世界でしっかり楽しんだ後は、ちゃんと現実の世界へもどって来ます。その繰り返しを、何度も行うことが大事なのです。っということです。


簡単にまとめ
①数やこれ何?っと子供に聞いたりしない(教材じゃないのだから)
しゃべりかけない(子供は物語りにいるので邪魔しない)
子供が聞いてきた場合は答えてもいい。
②はじめに題名を読んで、最後の挿絵もしっかり見せる、この時読み手は黙ったままで。最後に表紙をみせて題名を読むOOOOでした。っと。
③子供が選んだ好きな本を読む。何度も選ぶのはその子の好きな本だから。
④イメージとしてはナルニア物語。


子供にとっては、毎日がナルニア国なのです、物語へ行く、そして必ず帰ることが大事。物語の中にい続けるのも、現実の世界にい続けるのもダメ。行って帰って来ることが大事。

とにかく、子供には絵本の世界へ、ぎゅぅぅぅぅぅぅ・・っと入ってもらい。
思いっきり入ってもらう。そして帰って来てもらう事が大事。だから途中で話しかけたりしない、「これはいくつある?」とか聞いてしまうと、子供は止まってしまいます、頭の中では動物たちが走って、動いているのに、止まってしまいます。


私は、まるで催眠術かのような、小さくて優しい声で読むようにしています。
聞き取れない部分があってもいい、教材にならないように、そしてゆっくり読む。
最後のページの絵本に関連した挿絵。この小さなおまけみたいなイラストを最後にじーっと見る事がまた大切なのです。物語は終わった、そして帰ってきた、(あれ?)っと子供はイラストを見て、色々話の行く末を想像することでしょう。この時、だまって見せる。何も喋らなくてもいい、さりげに見せる。この時子供の頭の中では歯車がグルグルと活動するので、このわずか5秒程度の時間がとっても大きな意味のある時間なのです。っと。


たった1冊の絵本も丁寧に、読むほうはポイントを勉強して頭に入れた上で読むと全然違いってくると思います。読まなくちゃ~ってただ読んでも子供がどうだったかが重要で。私が一番気をつけてる部分は、やはりちゃんとあっちの世界へ行ってもらうことです。


私が子供の時は、そうでした。
いつも冒険へ出かけていた、絵本を読んでもらっただけなのに、なんだか実際にそこへ行ったかのような感じだったのです。母は毎日、何冊でも読んでくれたし、保育園でも呼んでもらったけど、一切覚えていない。図書館も、保育園も、そういった場所ではよく絵本を読んでもらったはずなのに内容が記憶に無い。

けど、母に読んでもらった絵本の世界は私にとっては実際に体験したのと同じ、もうそりゃあよく覚えています。子供の時絵本を通じて、私は世界中を飛び回って自由に空の上から地上を眺めました。どの国にも行けて、一覚えているのは大きな船に乗ってジャングルへ冒険へ行く物語、題名は思い出せないのですが、レモン汁を絞って船が動きます。レモンを99999・・個絞ったとき島についたんです。とっても楽しかった。

毎晩寝る前に、遊べる想像の世界は、今の私にとってお役だっています。
嫌な事があっても、この世界の事よって割り切れるし、だってそうじゃない世界だってあるわけだし、扉がいくつもあるという事は、ひとつの部屋にずっといないといけないわけではないので、現実が窮屈でも心の中は窮屈ではないのです。
そして想像力が豊かでいられるのも絵本のおかげだし、物づくりにも大いに役立っています。

そういった意味では感謝してる。
だって毎日何冊も、ほぼ休まず続けるのって大変な事でしょ?
3才の子供に読むときも、朝、夜と時間があればいつでも読む。
夕食中に寝る事を想定して朝や昼に1冊読んでおく。
自分が疲れて、夜遅くても、必ずページ数の少ない絵本を選んで読んであげる。
ぐっすり、夜泣きもなく気持ちよ~く寝てくれるし、朝の目覚めも、8割はニコニコと笑いながら、笑顔で起きてくる。

こいった効果もありますよ。朝の目覚めは良くなる。
絵本と日常がリンクしてくれば、効果が出てきたということだと思います。
日常で絵本のシーンを子供が思い出して、話してきたりと、つながる部分がよくありあります。そうなると子供は別に絵本を読んでる最中じゃなくても、いつでもノックしてあっちの世界へいけるようになるのですから。つまり大人になった私が今そういう状況です。大人になっても続くので、嫌な事があっても別世界から見たり、また別世界へ逃げたり。心の土台ってこういうことだと思うんです。グレーゾーンいっぱいみたいな、ね。扉は多いほうがいいです。

自宅で出来る、子供の土台作りとしては手軽ですよ。
やらないと損。読めばいいってものではなくて、ポイントをちゃんと勉強して読む。ということ。積み重ねが大事で、1日5分、を毎日続けることが大事。結果的には読むとかではなく、子供がいっぱい絵本の中で楽しめたかってことです。いざなうのです、引きこむ、勧誘する物語へ。とっても楽しいよ、ほらいっといでっとね。
心の中で、(いってらっしゃい)(ただいま)っと言いながら読んでいます。




今月、購入した本です。
いもむしれっしゃ。これは大のお気に入りです。
虫さんがリアルに、でも気持ち悪くなくて可愛い。
絵本を読んでるときは、なるべく静かにさせて、私が読み終わった後に子供の話を聞くようにしてる。この絵本に限っては、子供がよくしゃべるので。


まゆ (1).JPG


こどもちゃれんじ、で購入した薄い絵本。
けっこう毎日読んでる。


えいごくらぶウシ (6).JPG

おにの話は3冊もってる。
子供は、このあかたろう物語が大好き。

えいごくらぶウシ (5).JPG


いちごのおばあさんの話も好き、
ぐりぐら、は実家から持ってきた。私の子供の時の絵本そのまま。
ページを開くと汚れが目立つが、これ何の汚れなのかな?っと記憶を辿りながら読んでいきます。

不思議と大人になってから自分で読んでも、子供の頃ほどは物語に入っていけないのです。(あれ?こんなに話短かったっけ??)っと思うのです。
つまり子供の頃は話をどんどん広げていたんですね。続きもあるのです子供の中ではね。今は読んでもそこまで入れない。だから子供の時にしっかり冒険しておかないといけないっと思う。

えいごくらぶウシ (4).JPG

コメント(0) | トラックバック(0) |2015年4月15日 08:59

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